窓ガラスには、いろいろな機能を持ったものがあります。
ペアガラス、Low-Eガラス、真空ガラス・・・etc.
わかるようで、よくわからない・・・??以下、簡単に解説します。
■複層ガラス---ペアガラス■~断熱効果・結露対策
文字通り、2枚のガラスが合わさったもので、ガラスとガラスの間に、空気の層が入っています。
空気の層には、断熱効果があるので、ガラス面からの冷気が室内に入りにくくなったり、ガラスの表面に水滴(結露)がつきにくくなります。
■低放射ガラス--Low-Eガラス■~射熱・断熱効果
表面の金属幕が赤外線を反射して、熱を通しにくくしているガラスです。
例えば、西日の熱が室内に入るのを軽減させたり、室内の暖気が外へ逃げるのを防ぐ役割を果たします。
南面は、冬の日射を期待したいので、LowEガラスを使わず、夏は庇などで日射を防ぐようにします。
■真空ガラス■~断熱効果・結露対策
ペアガラスにちょっと似ていますが、空気層の代わりに、薄い真空層が入っています。
ペアガラスと異なる点は、リフォームで窓のガラスだけを交換する際に、普通のペアガラスよりもガラス全体の厚さが薄いので、既存のサッシにでも取り付けられる可能性が高いということです。
■防犯合わせガラス■~防犯対策
これも、2枚のガラスが合わさったものですが、空気の代わりに、ポリカーボネートの板や防犯フィルムが間に挟まっています。
泥棒が、ガラスを金槌などで叩き割っても、フィルムを切らない限り入れないので、入るのに時間がかかるというものです。
これらの機能が合わさったガラスも各種あります。
(例・合わせ真空ガラス、Low-Eペアガラスなど・・)
他にも、強化ガラス・防火ガラスなど、住宅用だけでも使用条件によって、様々なガラスの種類があります。
ちなみに住宅エコポイントが、7月末でいったん締め切られます。
上記の窓ガラスへの交換も対象工事となりますので(一部対象外のものもあります。)お気軽にご相談ください。






