スタッフブログ

現場から

5月が過ぎて6月になって報告です。

4月末のブログ で、“5月になると新築工事がはじまります”
なんて見出しを付けていながら、報告もせずに6月になっています
(._.)。

 

もろもろ諸条件が揃って工事を進めています。

 

心地よい木の家をつくりますが、
基礎工事の一歩前、土地の強度に対するお話です。

 

地中を調べたところ、固い地盤の深さが場所によって異なっていたため、建物をしっかり支えるために4~7mの鋼製の杭を打ち込みます。

基礎の下には約1.8m間隔で36本の杭を設置し、固い地盤だけでなく杭と地盤の摩擦によっても建物を支えます。また、地盤沈下に対する保証も付いていますので、安心してお住まいいただけますね。

 

 

 

「以前の建物はこんな杭がなくても大丈夫だったのに」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、調査によって地中の状態を数値やグラフで見える化したことで、今だけでなく将来の安心のための工事として、その必要性をご理解いただくことができました。

 

 

 

でもね、この写真ではこれらの杭は基礎の下に隠れました・・・。
この基礎のしたで、まさに縁の下で暮らしをずっと支えてくれるんですね。

 

 

 

そして、先の写真=水色の断熱材は流し込んだコンクリートの下に隠れました。
このコンクリートのしたで、冬の寒さを遮り、室内の暖かさを保ってくれるんです!
省エネ=快適な暮らしのために、今はいろいろな手法があります。

 

打合せの中でひとつひとつ伺った住まいに対してのご希望を、今は縮小された図面ではなく、現場で原寸大につくっています。

ちょっとワクワクもするところですね。

 

今月末には、建て方=上棟の予定です。
また、報告をさせていただきます。。

(るのみ)