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こだくみまつりは「喜びもひとしお」でした。

学校の夏休みは始まりましたが、昨日は、木匠工務店 第11回 こだくみまつり 夏休み木工教室。
今までに私たちで新築工事やリフォーム、住まいのメンテナンス工事などをされた方や、私たち事務所の近隣の方々などに参加頂きました。
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今回、木匠の大工と一緒に作ったものは「杉の木プランター」です。
好みの色を塗って出来上がった完成形は、こうなりました。
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箱状になっていますが、釘もビスも接着剤も使っていないのです。(持ち易くする為の取っ手などには釘を使いました)
これは、木と木を組む「相欠き」という手法で組まれています。

名前の字からおよそ想像できるかもしれませんが、材料の欠き取った部分を互いに組み合わせていきます。そして今回は、一人で32ヶ所もの欠き取り作業があるのです。

各回毎お集まりいただいた時の注意事項の説明の後に、それぞれ作業が始まります。
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老若男女、ただひたすら欠き取っていただきます。
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怪我なく丁寧に行いますので、けっこう時間を要し1時間は軽く越します。飽きてくるのも仕方ありません。
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でも、頑張って続けなければ、次の段階へは進めません。
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そして、材料の加工を終えると、組み上げにかかります。

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木匠大工と調整をしながら、ひとつひとつ組んでいきます。
自分たちで行った2時間弱の苦労が、カタチとなって見えてきますので、喜びもひとしおです。

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梅雨空け前で湿度の高い中の作業でしたが、「組み上げられた時の爽快感がうれしかった」と、ある奥様からの感想を聞けました。

新築をされた方との会話の中で生まれた、今回の杉の木プランターづくりは、持久力も必要でした。
・・・腰が痛くなったとの奥様がいらっしゃいましたが、治りましたでしょうか。
ご参加の皆さまご苦労様でした。(参加希望を頂きましたが、予約でいっぱいになりご参加できなかった方々、失礼いたしました)

 

お帰りの際には、これからが蒔き時のハーブや、葉物野菜の種もお土産にお渡ししてみました。
暑い夏が来るようですので、蒔いた後の水やりも忘れずにお願いしますね。
さぁ、暑さを乗りきっていきましょう!!
(るのみ)