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福島の今を見てきました

1全国から集まる工務店の会があり、福島県に行って来ました。

人々の記憶から少しずつ記憶が薄れていく中、まだ取り残された場所があります。

東日本大震災から復興しつつありますが、原発の避難区域に指定されたところは、未だ5年8か月のままです。

 

2自由に立ち入りを制限された地区は津波の傷跡がそのままです。

 

 

4常磐線富岡駅の周辺は当時21メートルの津波に襲われました。

線路も引きちぎられたままです。凄まじい津波の威力です。

 

5ようやく立ち入られることが出来るようになったものの、

徒歩や2輪車での通行は制限され、住宅の入り口には、バリケードの様なゲートが一軒ずつ設置されています。

 

 

6除染の作業で刈取れれた草や土壌が納められたトンバックが空き地のいたる所にありました。

すでに多くの方が過去の事となってしまっているようですが、まだまだ果てしなく作業が続きます。

少なくとも記憶から薄れる事なく関心を持ち続けていかなければならないと思いました。(佐藤正志)