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足踏みミシンをレストアする。

先日完成した「百合ヶ丘の家Ⅲ」の着工前、敷地には古い家屋が建っていたのですが、解体する前に、「関さん、昔の足踏みミシンがあるよ!」と安間さんが教えてくれました。

昔のものが好きな私ですが、結構大きいし、うちに置けるかな・・?と思いつつ、現場に見に行きました。

足踏みミシンには思い入れがあり、小学生の頃、私の洋裁の師匠である祖母の家でぱたぱたとペダルを踏み、縫物をしていたことは、40年以上前のことですが懐かしい思い出です。

思っていた以上に痛みが激しかったのですが、捨てられてしまうのは忍びなかったので、家に持って帰ることにしました!

 

 

脚の部分を一度外して錆を落とし、再塗装して、、

 

  

 

木部もペーパーをかけて、ウレタン塗装を一度剥がしました。

 

 

すると元の塗装からはとても想像できないようなきれいなブビンガの突板が出て来ました!

 

 

せっせとペーパーをかけて、最後はオイル塗装で仕上げました。

 

 

 

運ぶときにベルトを切ってしまったのですが、
せっかくなので、このあと動かせるようにまでしていきたいと思っています!

 

 

※四季折々の暮らし方、暮らしの知恵をご紹介する「さしがねの知恵」を更新しました。

今回は、「無垢床のお手入れ方法」についてです。ぜひご一読ください。

 

(bun)