スタッフブログ

排水の流れが悪いと感じたら・・・

1戸建てのお宅で、この季節にWCやキッチンなどで、最近排水の流れが悪いな・・と感じたら、
ひとつ考えられることがあります。

お庭の排水マスが、写真のような昔ながらの鉄やコンクリートの蓋がついたタイプではありませんか?

 

 

昔のマスは、輪切りにした土管を積み重ねて地面の高さまで持って来ているので、塩ビの排水管と密着しておらず、隙間から庭木などの根っこが入り込み、排水管の出口を塞いで、詰まらせてしまうことがごく頻繁にあります。

最近のマスは塩ビ製で、マスと配管が隙間なく接着されているので、そのようなことはまず起こり得ません。

先日伺ったお宅でも、マスから臭気が上がってくると相談を受け、蓋を開けてみると、配水管の出口付近に根っこがびっしり詰まって、出口を塞いでいました。
駐車場土間にあったマスで、植木からは結構離れていたのにも拘らずです。

 

 

根っこをきれいに取り除くと、ラグビーボール1個分ほどの根っこが取れました。

 

 

すっきりきれいになったマスです!

 

 

もし、お庭の排水マスが、古い土管のタイプで、お隣さんも含め、お庭に樹木がある場合は、
1年に一度、草木の茂るこの時期にマスの蓋を開けてみてください。
ご自身でも根っこを除去できますよ!
塩ビのマスに改修すれば、その必要もなくなりますが、1年点検を習慣にすることでも解決できます。

もちろん根っこの除去、マスの改修、どちらもうちでお引き受けできますので、困ったときはご一報ください。

(bun)