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日の出と家の窓。

水平線から上る太陽を見たかったのです。

条件は、「うちから行き易く、山登りなど特別な装備をせずに行けるトコ」。

 

 

町田市に住んでいる私としては、小田急線で江の島?
・・・とはいえ、ほんとに水平線??

 

 

 

調べてみると、その辺りだと地平線(三浦半島)からの日の出になるとの事。
では、今時分の日の出の方角から逆算が必要。
その結果、水平線からの日の出を見るためには、三浦半島どころか房総半島の先端から逆追いとなり、小田原より少し先となる。

 

 

 

という事で行ったトコは、東海道線の小田原駅から熱海方面へ2つ目の駅、根府川駅になりました。

こんなことが容易に調べられる。NET検索って、ホント便利なものです。

 

 

 

少しばかりの雲がかかりましたが、ほぼ水平線からの日の出が見られました。
(根府川駅というと、関東大震災で大きな被害が出たところでもあるのです(-_-;))

 
但し、日の出の方角からすると冬の今の時期に限ります!
そう、夏と冬で日の出る方角って随分と違うんです。
真北を時計の文字盤の0時としてみた時、今時分だと日の出の方向は、およそ4時の方向。
・・・では仮に、春暖かくなって桜の咲く頃にここへ来たら、3時少し前の方向。
そうなんです、そうすると水平線から上るのではなく、三浦半島越しになってしまうんです。

 
もひとつちなみにですが、夏至(6月20日頃)になると、なんと2時の方向。
この根府川駅からだと、茅ケ崎~横浜方向からの日の出なんですって。びっくりですね。
それに加えて、時刻にすると午前4時半。

こうなると、もう始発でも間に合いませんね(>_<)。


そう、太陽の事を意識した住まい方を考えているので、夏冬の太陽の高さの違いはもちろんのこと、日の出る方向=家の窓から入ってくる日の向きは、季節によって変わる。
そんな事を考えながら「住まいづくり」をしているので、こんな話にそれました・・・。

 

 

ということですが、今回のこの早起きツアーは、

よくいう「初日の出」ではなく、「最終日の出」とでもいいましょうか、大晦日の午前6時52分の話でした。。
太陽にしてみれば、元旦だからといって、急にみんなが見に来られたらびっくりしますよ。
どんな時だって、いつだって、区別なく照らしてくれているんですもんね!(^^)!。

 

 

 

ゆく年のお礼とくる年への抱負を報告してきました。
今年もよろしくお願いします。

(るのみ)

 

追記:2019年01月10日訂正します。

『地球は丸いのです!』

 

一般的な身長の人が波打ち際に立ったとすると、目線から見えている水平線までの距離はおよそ5㎞弱。
この時期、江の島あたりから日の出の方向を見ると三浦半島の葉山方向。そこまでの距離はおよそ9㎞。
だから、江の島の海岸に立っても充分に「水平線から日の出は見られるのです」。

 

はい、「地球は丸い」ことを思い出しました
(・_・;)。

 

意外と近くまでしか見えていないのでした。。
失礼しました。(るのみ)