日焼けのあと、くっきり。

私も昔は、

こんがり日焼けがしたくて、よく日光浴もしたっけね・・・。

 

 

ちょっと話はそれますが、

興味がある人には、

誰でも、
いつでも、
その場で持って行けるように、
事務所の外に置いてある透明ケースの中のリーフレット。

 

 

 

 

 

直射日光があたって、こんなに変色していました。

(一番下が変色したもので、水色になっているのは元のデザインではありません)

 

 

 

あっ、
“変色”って言ったら、こんな経年変化もありました。

 

 

 

 

手すりの左側の床は、新築から7年経った杉の床。
一方手すりの右側は、
吹き抜けだったところに、新しく床を貼り増しした床です。

 

継ぎはぎのパッチワークみたいで、おかしいじゃん。。

 

 

とはいえ、
↓↓それから15カ月後の様子。

 

 

 

 

 

 

♪なんということでしょう、

光の具合でビフォーアフターの写真の濃さに違いはありますが、
手すりの左側と右側の床の色の違いは、目立たなくなっています・・・。

 

 

直射日光によるリーフレットの変色とは違い、おだやかな経年変化。

 

ムク材こその　“味わい深さ”　って考えています。

 

長く強く、
気持ちよく、
暮らしを見守ってくれます。

 

 

木の家って、いいなーって、
思ってます。

 

リーフレットさんは、
ヒトでいったら、重度のやけどだよ。

 

ごめんなさい・・・ですね。。

(るのみ)