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現場から

屋根の訪問営業にはご用心

今日の出来事です。

事務所にMさんという年配の奥様から私あてに連絡がありました。

その時は外出中で伝言を聞いていたのですが、

今日の午前中に私が屋根の補修に来られる予定だという事でした。

お約束した覚えがない事と、今打合せしている方にそのお名前が無かったので、不審に思い折り返し電話を掛けました。

 

 

そうしたところ、全く違う会社の名前を告げられたので、

事情をお聞きすると、昨日急に私と同じ佐藤という人が訪ねてきて屋根を直した方が良いと進められ、不審に思いながら約束をしてしまったという事でした。

貰った名刺に電話をしたが出ないので、ネットで検索したところ、うちの会社のフリーコールの番号が出てきた為、電話を掛けられたという事です。

何故その会社の検索をして木匠工務店のフリーコールの番号が出てきたのかは分かりませんが、知り合いに信頼のおける工務店があるならば、その約束は破棄して、その工務店に相談した方が良いとアドバイスしました。

 

 

屋根や床下は普段見えないところで、屋根がずれているとか、シロアリの被害があるとか、事実ではないことを言って高額な工事を一方的に進めることがあります。

人の心配に付け込んだ悪質な商法の場合がほとんどです。

そのような会社は実態が無く、名刺に書かれた住所に会社が存在せず、電話をしても繋がりません。

まずは、屋根や床下に簡単に入らせない事です。

高齢の方など、心配でも即答は避け、ご家族などに相談してから進めてください。

 

 

写真は本本とは関係ありません。

(佐藤正志)