社長ブログ

No.16「やれば出来るじゃん」

震災、原発事故のあとから電力不足に陥り、企業や家庭でも節電が呼びかけられ、ようやくそんな生活にも慣れたように思います。

 

 

私たちの事務所でも、それまではあたり前と思っていた電気の使い方を見直すことができました。
会社が営業中であることを示すために昼もつけていた照明、終日入れっぱなしの電気ポット、不在時にもついていたパソコンのディスプレイ、使っていない機器のコンセントなどです。

 

 

必要のない照明は灯すことを止め、電気ポットは沸かしてから魔法ビンに移し替え、席を離れるときはスイッチを切り、こまめにコンセントは抜くようにしました。ささいなことですが、今まで普通に行っていたこともかなり見直せました。

 

 

もちろん効率ばかり優先して、装飾や趣まで無駄と言ってしまい、全てのことが味気のないものになって、つまらないものになってもいけないと思います。
しかし意識せずに使っていた電気の使い方を見直す良い機会だったかも知れません。

 

 

街中では、最初のうちは暗いなと感じていた店舗の室内照明も、これで充分と思えばそれで足りてしまうものです。
あるのがあたり前と思っていた駅のエスカレーターも私の小さい頃はなかった訳で、使えないと思えばそれはそれで何とかなるものです。

 

 

効率や便利を追求するあまり、必要以上に資源を使い、その生活があたり前と慣れてしまっていたのかも知れません。
必要に迫られてはじめたことがきっかけとなりましたが、これまでの暮らし方を見つめなおす時かもしれません。

colum16

ひとりひとりの小さな心がけが集まって電気を含めた資源の節約に繋がっています。 今まで達成できなかった25%のCO2削減目標も、心がけひとつで達成できるかもしれませんね。

 

 

(佐藤 正志)