お客様の声

鶴ヶ峰の家Ⅱ

木匠工務店を知ったきっかけ

社長さんのお父様と私の父が知り合いだったことから知りました

 

 

木匠に決めた理由

暖かみのある木の家は理想でした。新築した友人の家へ行った時、素晴らしい豪邸だったのですが、冷たい感じがしました。また、大手工務店さん家だったので下請けの下請けさんまで話が通っていないことがあり、色々な所で何度もやり直しをしたことを聞いていました。その点、木匠さんはそのようなことがなさそうと思いました。

 

 

設計中のこと、工事に入ってからのこと、今思い出されるエピソード

打合せ段階では、ほとんど菊池さんにおまかせでした。出来ること出来ないことをはっきり言ってくださったことは私たちにとっては助かりました。

 

 

住み始めてから「木匠工務店の対応」改善点など

困ったこと、不安なことを相談するとすぐに対応してくださるのはありがたいです。

 

 

四季を通しての暮らし、そよ風について

冬、暖かったです。今年の冬は寒さが厳しかったので、ありがたかったです。

布団から顔を出して寝れました。朝は1番寒い日でも13℃(以前は1~2℃)でした。

リビング、キッチン、トイレ気温差がないのは助かります。特にキッチンが暖かでした。

 

 

木匠工務店から連想・イメージされることは何ですか?

木の家 明るく暖かい家 風通しの良い家 ご近所の方からほめられる職人さん

希望など丁寧に話を聞いてくれる そよ風がとても良い

アフターケアが良く安心 室内も外観もすばらしい

 

 

 

 

私たちから

建て替え前の住まいで打ち合わせの時、寒がりの私としては、足先がかなり冷たくなったことが思い出です。そこからの比較でないにしても、四季を通して(特に私たちより年上の方にとっては)体に負担の少ない住まいができました。

「冬あたたかく夏すずしい家・・・」などとよく聞きますが、私たちは「家の中で温度差の少ない家」というキーワードも大切に考えています。そのことが感じられているようでうれしい話です。

誰もが年を重ねていくわけで、健康を維持しながら住める家を建てていきます。